OSSB

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OSSBOSSB(構造用合板)は中国のNOVO FIBRE社が、麦藁を原料にして作った植物繊維系合板で、中国の陝西省に製造工場があります。ここでは年間に40,000トンの麦藁から、60,000立法メートルのOSSBを製造しております。

この地域では、小麦を収穫した後の麦藁は燃やすか、圃場に梳き込むなどの処理をしていました。しかし、麦藁は燃やせばCO2の排出になり、圃場に梳き込めばやがてメタンガスを発生します。このメタンガスはCO2の21倍の温室効果があります。地球環境のことを考えれば、とても看過できることではありません。

さて、60,000立法メートルの木材合板を生産するためには4,000ヘクタールの森林が必要です。そして、樹木は長い再生期間を必要とします。しかし、小麦は毎年生産され、その麦藁はただ廃棄されているだけです。

私たちグリーンテック株式会社は環境に配慮した建材をずっと探していました。地球に優しく、人に優しい、そんな素材をです。そして、ようやく出会ったのが、このOSSBです。
OSSBの持つ構造用合板としての品質の高さと、地球資源を有効活用するというコンセプト、そして地球温暖化の防止に貢献できるということに大いに関心をもち、日本での販売を始めました。

OBBS■OSSBには以下のような特性があります。
1.ホルムアルデヒドの放散量が極めて低い
2.靭性に富む
3.木口が強く加工がしやすい
4.釘やビスが目立ちにくい
5.耐水性に優れている
6.光沢のある美しい質感がある
7.物性的なばらつきが少ない
8.経済性が高い
このような特性を活かして、内装仕上げ材、家具材、各種下地材、構造材、型枠材、梱包 材等として幅広い商品化を目指しています。

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